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FANTASの
特長

01FANTASエディタ

ECサイトや商品情報を広く知ってもらうためのコンテンツを簡単に作成することができます。

誰でもカンタン
見たままページ作成

HTMLやWEB更新に関する基本的な知識は必要ありません。
FANTASエディタは更新画面がそのまま公開画面として「見たまま」ページを作成・編集することができます。
追加していきたいコンテンツの要素を「見出し」「文章」「画像」「商品」などのパーツを選んで作り始められるので 直感的な操作が可能です。
本エディタは記事ページだけでなく、商品ページ、メルマガページでも利用できるのでサイト全体に魅力的なコンテンツを追加することができます。

PC・スマホ別の
プレビュー画面表示

横幅が大きいPC画面と、縦に長いスマホ画面。
ページの見やすさ・使い勝手は異なります。

FANTASエディタなら、管理画面上でPC向け・スマホ向けのプレビュー表示ができるのでデバイス別の見え方を意識しながら作成ができます。

豊富なテンプレート

FANTASエディタは、読み物系の記事やショップブログ風テンプレート。アパレルのスタイリングや食材ECであれば、レシピテンプレートなど、予め利用シーンを想定したテンプレートを豊富に用意。 

更新したいテーマに近いテンプレートを選択し、その中身をFANTASエディタで自由に入れ替えることで、簡単にコンテンツを作成することができます。

スマホからの
記事更新フォーム

商品の開発者・生産者や店舗の販売員など、商品に携わる人の想いや熱意を知ることで、その商品やブランドを好きになった経験はないでしょうか。 

“生産・販売現場にも魅力的なコンテンツがある” 

FANTASエディタはEC運営者向けのマスター管理画面とは別に、記事更新者向けのスマホ用記事更新フォームを用意。生産工程の紹介や店舗スタッフのスナップ記事など、気軽に鮮度の高い情報をEC運営者以外も投稿することができます。 

柔軟な編集権限設定

記事更新者の立場に合わせて詳細に編集権限を設定できます

例1
記事を公開できる人・下書き保存だけの人など、公開までの承認フローを構築できます。
例2
外部ライターが記事を書き、公開は社内の人が判断することが出来ます。記事の差し戻しも可能。
例3
会員情報や受注情報など個人情報を扱う人と、記事のみで個人情報と触れる必要がない人の権限を分けられます。

商品レコメンドや最新ランキングの掲載

過去記事にも最新商品や売り上げランキングを掲載することができるため、記事を読んで興味を持ってくれたユーザーに
終売や在庫切れした商品を掲載していた…ということもなく、購入に繋がる機会損失を防ぐことが出来ます。

ECと記事のデータベースが同居しているFANTASならではの強みです。

  • 記事編集画面で関連性のある商品をすぐに取り出して掲載できます。

  • 新規記事に加えて過去記事に対しても、最新商品・カテゴリ別人気ランキングを自動抽出して掲載できます。

  • デザインの自由度が高いので、お好みの見せ方で表示することが可能です。

ECサイトと外部ブログツール(WordPressなど)を連携するケースが多いですが、以下のリスクが伴います。

  • 公に提供されている外部ツールは常に多くの脅威にさらされており、クラッカーに狙われています。※

    ※WordPressの世界でのシェアは約30%。世界中のサイトの約1/3がWordPressでできていると言われており、その分クラッカーの攻撃対象になりやすい。

  • EC側とコンテンツ側でデータベースが分かれているため、両方を横断的に表示するページを制作しづらい。 
    (例:記事ページへの商品掲載、商品ページに関連したコンテンツ掲載)

  • ECドメイン配下に記事を掲載しづらい環境になっているケースが多く、SEO効果が薄れる。 (ECと外部の記事を管理しているシステムが別々のサーバーに存在し、ECサイトのサブドメインとして外部のブログツールを導入することが多い)

  • ECと外部ブログツールがシステム連携できないことがあり、せっかく商品をカートに入れたりログインされていても、記事側へ遷移するとカートリセット・ログアウトされるケースがある。

Media EC FANTASは
これまでの外部ブログツール連携のリスクとデメリットを改善

  • SEO対策

    大小の見出しタグやmetaタグの設定、緻密な内部リンク構造など商品ページや記事ページに必要な内部SEO対策を施します。特定キーワードでの上位表示だけでなく、「ECサイトに関連する様々なキーワードで該当ページをヒットさせる」ロングテイル型集客を可能にし、それらの蓄積によりビッグキーワードでの上位表示を目指す仕様となっております。 

  • ソーシャル連携

    Media EC FANTASとソーシャルアカウントを連携させることで、管理画面上から作成した記事を運営しているFacebookやTwitterページへ投稿することができます。また、Instagramのショッピング機能と連携することで、Instagramから直接商品購入ページへ遷移させることもできます。

  • PIXTAと標準連携(予定)

    ユーザーは自分が想定した内容について書かれているページかどうかを数秒で判断するため、最初に目に留まるイメージはとても重要です。 

    FANTASは3,500万点以上の高品質な画像素材を利用できるPIXTAと標準連携しているので、PIXTAの高品質な画像すべてが20枚まで無料で利用可能です。これにより、情報のイメージを想起させやすいグッと華やかなページに仕上げることができます。 

    ※21枚目からは1枚単位で課金となります。