受注管理>受注一覧

2019-06-04 17:24:00 / 最終更新日:2019-07-03 21:04:35

受注情報を検索し、一覧で確認します。

検索条件設定

受注情報の条件を設定して検索します。
のテキストエリアに、検索したい受注番号、注文者名、注文者会社名、メールアドレスを入力します。
さらに詳細に検索したい場合はの詳細条件検索を選択し、各条件を入力してください。
条件を設定したら、この条件で検索するを選択します。

・注文者名:注文者名で検索します。

・注文者名(フリガナ):注文者名のフリガナで検索します。

・会社名:注文者の会社名で検索します。

・メールアドレス:注文者が登録しているメールアドレスで検索します。

・電話番号:注文者が登録している電話番号で検索します。

・生年月日:注文者の生年月日で検索します。

・性別:注文者の性別を選択して検索します。

・購入商品名:購入された商品名で検索します。

・支払い方法:支払い方法を選択して検索します。

・受注日:受注があった日付で検索します。

・更新日:受注情報の更新があった日付で検索します。

・入金日:入金があった日付で検索します。

・発送日:商品を発送した日付で検索します。

・購入金額:商品の購入金額から検索します。

検索結果一覧

受注情報の検索結果一覧です。
CSVダウンロードを選択すると、検索結果の受注情報をCSVファイルでダウンロードします。
CSV出力項目設定を選択すると、受注管理が選択されたCSV出力設定に移動します。
ステータスを変更したい受注のチェックボックスを選択し、で選択した内容で一括操作を行うことができます。

・PDF一括出力:検索結果の一覧情報をPDFで出力します。

・メール一括通知:検索結果の注文に対して、一括でメール配信を行う、メール配信画面が開きます。

・Amazon一括売上:検索結果の注文で決済方法がAmazonpayの場合、一括売上処理を実行します。

・Amazon一括取消:検索結果の注文で決済方法がAmazonpayの場合、一括取消処理を実行します。

・ペイジェント一括売上:検索結果の注文で決済方法がペイジェントの場合、一括売上処理を実行します。

・ペイジェント一括取消:検索結果の注文で決済方法がペイジェントの場合、一括取消処理を実行します。

・対応状況変更:ステータスを選択し、決定を選択すると、対応状況のステータスを一括変更します。


・受注日:受注があった日にちです。

・受注番号:受注があった際に発行される番号です。

・お名前:注文者の名前です。

・購入商品:購入された商品名です。

・支払い方法:受注の支払い方法です。

・決済状況:クレジット決済、Amazonpayなどの状況が表示されます。

・購入金額:受注の合計購入金額です。

・発注日:受注の発送を行った日付です。

・対応状況:受注の現在の対応状況です。

・帳票:選択すると、ポップアップで帳票の作成を表示します。

・領収書:発行、未発行を確認できます。

・メール:クリックすると注文に対してのメール配信画面が開きます。

・削除:アイコンを選択すると、該当の受注情報を削除します。一度削除すると復元はできませんのでくれぐれもご注意ください。

帳票の作成

帳票を作成します。
編集内容を登録するにはこの内容で制作するを選択してください。
は必須項目です。入力しないと登録できません。

メール配信

注文者に送信したメールを確認します。また注文者にメールを配信します。
配信内容を入力した後、通信内容を確認を選択し、問題がないようであればメール送信でメールを配信します。
は必須項目です。入力しないと配信できません。

・受注番号:受注があった際に発行される番号です。

・発行日帳票を発行する日付を選択します。

・帳票の種類:作成する帳票の種類を選択します。

・ダウンロード方法:作成した帳票の保存方法を選択します。

・帳票タイトル:帳票のタイトルを入力します。

・帳票メッセージ:帳票のメッセージ内容を入力します。

・備考:帳票に表記する備考事項を入力します。

・ポイント表記:帳票に注文者のポイントを表記するか選択します。

・処理日:メールの配信があった日です。

・通知メール:送信したメールのテンプレートです。

・件名:
送信したメールの件名です。選択するとポップアップでメールの内容を確認することができます。

・テンプレート
配信するメールのテンプレートを選択します。選択したテンプレートによって動的データ挿入部分が変更されます。

・メールタイトル
配信するメールの件名を入力します。

・ヘッダー:
配信するメールの本文の前に挿入する内容を入力します。

・フッター:
配信するメールの本文の後に挿入する内容を入力します。